Powered by Six Apart

社会・政治 Feed

2008年9月11日 (木)

アメリカの景気

残暑きびしい北カリフォルニアです。本日の最高気温22度、最低気温14度。汗がじわじわと出てきます。そんなんで暑いって言うな~!と日本から声が聞こえてきそうですが。

前回の更新より随分間が開いて、見に来てくださった方にはすみません。すっかりBLOGは夏休みモードから抜けきれてません。

こちら、アラスカ州知事、サラ・ペイリン氏の話題が毎日テレビを賑わせています。舞台に上がる人が居れば、それを蹴落とそうとする人がいるのも常で、まずはペイリン氏の17才の未婚の娘が妊娠していることが大きく取りだたされましたが、その波も過ぎ、ペイリン氏自身の副大統領候補としての力量がどんなものなのかいろいろな視点からチェックが入っている毎日です。大統領候補の、ジョン・マケイン上院議員は72才という高齢。対しての、バラク・オバマ上院議員はアメリカ発のアフリカンアメリカン候補。どちらがアメリカの不況を解決出来るのか。

今アメリカはローンを払えなくなって、銀行が主になっている家が山程あります。(FORECLOSUREと呼ばれます。)
地域によっては景気のよかった時期に買った家が今では半値という異常事態。この”地域”はやはり不便な田舎が多いんです。景気の良かった時期は、買っておけば値段が上がるぞと、家購入ツアーバスまで出ていた位ですが、やはり景気が下り坂になると不便なところにある家の価値からどんどん下がっていきます。

9月7日は住宅金融機関のファニーメイとフレディマックが政府の管理下になりました。損失が膨れ上がり、国が企業救済に出たんですが、これをきっかけに両社の株はがた落ち。
下がる株あれば上がる株ありで、マクドナルドの株がなかなかいいそうです。景気が悪いと外食もファーストフードになるということでしょうか。

アメリカ頑張れ~!景気上がってくれ~!